目標は毎日読み返せば達成できる!

前回の続きです。
常にゴールを見失いわないよう、目標を毎日読み返すことについて書いていきます。

手帳に目標を書いて、毎日読み返す

写真は私の手帳です↓

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大きく分けて、

・上段…タスク
・左側…行動記録
・右側…日記、数値記録

に分かれています。

フォーマットは研究中なので、頻繁に変えていろいろ試しているのですが、去年の12月からはこのスタイルで安定しています。

タスク欄には、主に

・今日するべき仕事
・今日するべき私事
・日課

を記入し、作業が完了したらチェック(レ)を入れるようにしています。

あらかじめ印字してあるのは日課の部分だけで、

・毎日20分のインカンテーション
・毎日5分の瞑想
・毎日20分以上の速聴
・ブログ投稿
・出費入力

など、意図的に習慣化したい行動をタスクとして記載しています。

フリースペースの部分には、その日にやることをその都度書き加えるのですが、これまでは仕事や家庭の中でたびたび生まれる「やらなければならなくなったこと」をただ忘れないように書いているだけでした。

つまり、どちらかというと受動的なタスクを書き連ねていただけに過ぎなかったのです。

しかし、目標達成するためには、自ら立てた計画を遂行する必要があり、取るべき行動を能動的に管理する必要があります。

そのために必要なこととして、前回述べた通り、私はまず「毎日、自ら立てた目標を確認する」ことに取り組む必要があったので、

日課の欄に「目標を読み返す」という項目を加え、毎朝の通勤時に必ず読むようにしました。

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効果はすぐに出てきました。目標を読み返すと、その目標を達成するために自分でやると決めた行動の中から、今すぐに取りかかれることがどんどん頭の中に浮かんできて、タスクリストの中に書き加えるようになっていったのです。

チェックリストに書かれていて、それが未完了のままであるのは非常に気持ち悪いものです。

何もしないままだと、そこは空欄のままになってしまうので「少しでも前に進めよう」と「とりあえず手をつける」ことができるようになってきたのです。

結果的に、予定していたほど進まない時もあります。進捗が予定通りに進むわけではありませんが、とりあえず手をつけることで、多少なりとも前進します。

たった一歩しか進まない時もあります。しかし、ゼロではありません。このゼロと1の違いが非常に大きな差を生むのです。

一日一歩

たとえ一歩でも前進する

これが非常に大切なことだと私は思います。

物事に手をつけるのが面倒に感じるのは、すぐに結果を求めるからです。

一日一歩。

十日で十歩。

百日なら百歩になります。

一日で十歩進もうとして、億劫になって、ゼロ歩になってしまうと、結局、一歩も進めなくなってしまいます。

しかし、たとえ一歩でも前に進んでおけば、それを続けることでいつか百歩に達することができます。

つまり、続けてさえいれば、遅かれ早かれ目標には必ず辿り着くのです(ただし、やっている行動が目標に達するものであることが前提ですが…)

とにかく手をつけてみる

自らを行動に向かわせる上で効果的なのは、面倒に感じないようにすることです。

頭の中で思い描いた時に、

「うわ〜。めんどくさい」

と思わない程度の達成率でOKだと、自分を認めることが重要です。

例えば、私はこうしてブログを書いています。毎日書くことを目標にしていますが、毎日「投稿」することを目標にはしていません。投稿する段階までに仕上げるには、ある程度の文章量の確保と校正作業が必要になり、一気に面倒くさくなるからです。

目標にしているのは、「一行でもいいから、毎日必ず、何かを書く」ということです。

これなら、簡単に達成できます。それでも、一歩前進です。

また、毎日本を読むことを目標にしていますが、1ページでも読んだら、その日は読めたことにしています。

これならわずか1〜2分のスキマ時間で、とりあえず本を開くという行動が取れます。

ブログにしても、読書にしても、速聴にしてもすべてそうですが、一度手をつけると意外と先に進めてしまうものです。

「せっかく始めたのだから」という心理が働いて、「もうちょっとだけやってみよう」と行動を繰り返し、気がついたらそれなりの量が進んでいることがよくあります。

面倒なのは、最初の1ページ、最初の1分なのです。

それにもかかわらず、着手できない時があります。目標そのものを忘れ、見失ってしまうからです。

だから、まずは「毎日、目標を思い出す」ことを目標にしてみましょう。

目標を思い出すと、やるべき行動を思い出します。それを手帳やメモ帳などに書き留めます。

そして、1ページ、1分からはじめる。

目標達成は、毎日、この繰り返しなのです。