どんなに忙しくても、自分のケアが最優先事項です

約10年ぶりに新しいメガネを新調しました。

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これまで、通常はコンタクトレンズを使用していたため、メガネは帰宅後や出張先のホテルにいる時に使う程度でした。

もう10年近く使用していたため、フレームは剥げ、度も合わなくなっていました。

それでも、寝る前の数時間を過ごす補助具としては十分でした。

 

ところが先月末、左眼が充血し、痛くて開けていられない症状となり、眼科で診察してもらったところ「角膜感染症」と診断されました。

要するに目の中にバイ菌が入ったわけです。

出張から出張へと相次いで移動する日々がつづいていたため、コンタクトレンズの装着時間が長時間に及んでいたことや、

忙しさにかまけて、レンズの手入れがいささか雑になってしまっていただろうことが、原因ではないかと思われます。

 

度が合わないメガネで仕事を進めるのは大変で、この時期は著しく生産性が低下しました。

万全の仕事を行うためには、万全の状態を保たねばならないと、改めて痛感です。

 

幸いにして症状は一週間程度で回復し、すでにコンタクトレンズが装着できる状態になっていますが、

やはり長時間の使用は目に負担がかかるため、これを機にメガネでも十分に仕事ができるようにと新調いたしました。

スポーツをする時や、一部の仕事の時を除いては、今後は基本的にメガネで過ごそうと考えています。

健康の順位

人間の生活の幸福度は、大きく

  • 仕事
  • 学習
  • 余暇
  • 人間関係(コミュニティ)
  • お金
  • 健康

の6つで決まると、私は考えています。

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この6つがそれぞれ、バランスよく満たされていれば、心の状態が安定します。

例えば、どれだけ仕事が充実していても、学習機会が乏しくてただ「回している」だけであれば、成長を感じられず満足が得られません。

どれだけお金があったとしても、家族との関係が悪くて友人もおらず、楽しい使い道がなければ、せっかくのお金も虚しい使い道しかありません。

バランスが大切です。

 

そして、この中で、最も後回しにされがちなのが健康です。

健康は、特に問題がない時はいまの状態が「当たり前」だと捉えてしまうので、危機意識を感じにくく、別に何もしなくても障害がないと考えてしまいます。

それゆえ、この6つの中では順位が低くなりがちです。(最下位になるケースが多いかもしれません)

しかし、ひとたび状態が悪化すると、すべてに勝る最優先事項に昇格するのが健康です。

 

病気や怪我を患ったままでは、仕事も、学習も、余暇も手につきません。満足に動ける状態でなければお金の使いようもなく、他人との人間関係を良好に保つのも困難です。

健康は、悪化しないと重要度を感じにくく、それでいて、最も重要度の高い事項だと言えるでしょう。

自分自身をいたわる時間を

健康状態が悪くなると、すべてに支障をきたします。

それゆえ、悪化しないように日頃から「保全活動」に努める必要があります。

  • 身体に良い物を食べる
  • 十分な睡眠をとる
  • 適度な運動を行う

これに加え、入浴、ヨガやストレッチ、瞑想やリラクゼーションなど、心と身体を万全に保つための務めを、日々の習慣として取り入れることが有効です。

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特に、心の状態が優れないと身体の不調にもつながるため、慌ただしく過ぎて疲弊した日こそ、寝る前に心を空にする時間を10〜15分設けることが、翌日に疲れを持ち越さない秘訣だと思います。

 

画面を見ながら同じ動作をするだけで済むヨガのインストラクションビデオがYouTubeにアップされています。

また、「MEISOON」など、音声ガイドに従うだけで簡単に瞑想ができるスマホアプリもあります。

私も、移動疲れが溜まる出張の時ほど、ホテルで入浴→瞑想のリラクゼーションタイムを設け、翌日の仕事を万全にできるよう、心身を整えるよう心がけています。

 

明日が休みの方も、仕事の方も、今夜は自分の心身をいたわる時間を、少しばかり作ってあげてはいかがでしょうか。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。