さあ、才能(じぶん)に目覚めよう その2

前回、ストレングス・ファインダーのご紹介をいたしました。今日は私の結果を例にして、どのように診断されるのかをご覧に入れます。

まずは診断サイトのURLにアクセスし、新規ユーザーとして登録します。
http://sf1.strengthsfinder.com/ja-jp/homepage.aspx

140925_strengthfinder1

ユーザー登録を終えると、診断を開始します。

140925_strengthfinder2

(あいにく私が受験したのは何年も前で、今では受験画面にアクセスできないので、『さあ、才能に目覚めよう ファンサイト〜やえばの才能研究所〜」さんの画像をお借りします)

問題は択一式で、「あてはまる⇔あてはまらない」を5段階で回答します。質問は180問あり、1問につき20秒の制限時間があります。全部で30〜40分くらい要すると思います。

診断をすべて終えると、34の資質のうち、自分の上位5位が表示されます。私の場合は、

・最上志向
・コミュニケーション
・分析思考
・社交性
・目標志向

でした。解説を読む限り、よく当たっているなと率直に思いました。個人差があるでしょうが、私の場合は納得の結果です。

140925_strengthfinder3

上位5つの資質について、詳しい説明を見ることもできます。

140925_strengthfinder4

なお、診断は一度きりです。再受験ができない仕様になっているようです。これは、ストレングス・ファインダーがある程度の成人を対象にしており、「強みは本質的には変化しない」と作成者の方が考えているからのようです。

したがって、結果が気に入らなかったとしてもやり直すことはできません。たとえ意に反する結果だったとしても、「この診断では自分はこういう傾向に映る」のだとして、見方のひとつとして受け入れましょう。

また、自分の心のウソについて回答したとしても、やり直しはできません。すべての質問に偽りなく本心で答えるべきでしょう。

なお、受験は繰り返しできなくても、一度出た結果はいつでもサイト上で振り返ることができます。

140925_strengthfinder5

以上、手軽に受けられるアセスメントとして、ストレングス・ファインダーをご紹介しました。これ以外にも、個人申込で安価で受験できるアセスメントが他にもいろいろあるかもしれません。

ただし、「アセスメントはあくまでも参考資料である」ということは決してお忘れなく。診断された結果が自分のすべてではありません。一側面を表している(かもしれない)に過ぎません。

自分のことを理解するためには、たとえ面倒であっても、自分の過去の出来事や現在の感情と向き合い続けて、一つひとつ整理してまとめていくことが最も大切であると、私は考えています。